仁和寺八十八ヶ所ウォーク(京都)

2012年9月9日(日)



今日は、京都の仁和寺の八十八ヶ所ウオークの開催日。仁和寺の北にある成就山に設置された88のお堂を巡るスタンプラリーで、言うまでも無く、お堂は、四国八十八ヶ所を模したものだ。



幸い天気にも恵まれた。もっとも湿度は高く、午後からはゲリラ豪雨の怖れもある。
バスには修学旅行と思しき高校生が同乗。自由行動時間の訪問先に仁和寺を選ぶとは、なかなか渋い選択じゃぁないかな。



9時~12時の間に受付を済ませて適宜出発、という自由度の高いウォーキングだが、高齢者から子供連れまで様々な人が受付に列をなしていた。超マイナーなイベントだと思っていたのだが、人気は結構高いようだ。



受付で参加費300円を支払って、手帳サイズのスタンプ帳をゲット。地図はかなりアバウトなものだが大丈夫かなぁ・・・。



 出発してみると、道には順路標識がしっかり整備されている。これなら迷うことはなさそうだ。



四国八十八ヶ所の一番霊山寺から、どんどん進み、10ほどのスタンプを簡単に押印。この調子ならすぐ終わる、と感じたが、徐々に登り道が険しくなり、息があがってくる。



二十番を過ぎたあたりでは、汗が噴き出してくる。かなり上に登ってきたようで、双ケ丘や宇多野の方を見渡すことができる。



徳島県の霊場をまわり、高知県へ。二十八番大日寺までやってきた。「水曜どうでしょう」を通じて、行ってもいないのに、八十八ヶ所にはそこそこ詳しい。四番も十三番も大日寺だが、二十八番の大日寺の入口は道が狭くて車の通過がとても厳しい寺だったと記憶している。ここでは、そこまで四国の霊場を模してはいない。



2時間近く掛かって、ようやく成就山の山頂までやってきた。案内では2時間ほどで全て回れる、とのことだったのに・・・。標高はたったの236mなのに、かなり息があがってきた。



山頂からは京都タワーをはじめ、京都市内を見渡すことができる。



山頂からは下るだけと思っていたが大間違い。鎖につかまって攀じ登る岩の上にあるお堂もある。



池の中にあるお堂もある。



汗だくになりながら、予定を大幅に上回る3時間をかけて、八十八ヶ所全てを巡り、結願した。



スタンプは、阿波がオレンジ、土佐が青、伊予が赤、讃岐が緑の色になっている。本物の朱印のような重厚さには欠けるシャチハタ式だが、いつものことながら全部押すとやはり嬉しい。

 
 

まとめ

 
歩行距離 3km(パンフレットによる)
所用時間 3時間
歩数    8600歩 (しっかり たったの1400歩)