天保山まつり みなりんスタンプラリー

2012年10月13日(土)-①



10月の中旬には、屋外のイベントが集中しており、スタンプラリーも例外ではない。良い天気でもあるので、今日は欲張って、3ヶ所で行われているスタンプラリーを制覇することにした。

まずは、大阪市港区で開催されている天保山まつりに出掛ける。


「まつり」といっても、地下鉄大阪港駅を中心とした地域の、手作り感満載のイベントなんだけど、海に面して魅力的な設備が多くあるところなので、普段から休日には観光客の多いところだ。
秋の晴天のもと、天保山の大観覧車は、いつもにも増して大きく感じられる。


海遊館には臨時のテントがいくつか出来ている。NHK朝ドラの宣伝ブースとか、交通局のブースとかに交じって、スタンプラリーのブースもある。無事台紙と、ひとつめのスタンプをゲットした。

 
港区のマスコット、みなりん。区の花である、ひまわりをモチーフにしている。スタンプラリーの名前も、このマスコットの名前を冠している。
 


2つめのスタンプポイントは、水上消防署。去年には無かったスタンプポイントだ。なのに間違って、反対方向の水上警察署まで歩いていってしまった。



ここで、思わぬものと遭遇。人魚姫の像だ。コペンハーゲンにあるものに瓜二つなんだけど、現地には何の説明板もない。帰宅して調べると、阪神大震災の年に、コペンハーゲン・大阪両港の友好記念に、デンマークのビール会社が寄贈してくれたものだそうだ。そもそも、本家本元のコペンハーゲンの人魚姫像も、このビール会社が100年ほど前に寄贈したものという。

本家の人魚姫像は、マーライオンや小便小僧とともに「世界三大ガッカリ」に数えられているけれど、この人魚姫はいい観光資源だと思うけどなぁ・・・。もっとPRすればいいのに。



水上警察署から、再び海遊館を通過して、水上消防署に向かう。天保山マーケットプレースにある粟おこしで出来た太陽の塔。かなりの年代物なので、少々不気味な感じでもあるが、これもまた間違いなく天保山名物のひとつだ。



毎年のように登頂しているが、ガッカリ、といえば天保山。標高4.53mの日本一の低山で、二等三角点もあるんだけど、「山」の体を為していないし、どこが頂上なのかさえ判りにくい。



水上消防署に到着。西日本で最大放水能力を持つという消防船を見せてもらった。港に着岸している船舶の火災は水上消防、着岸していなければ海上保安庁の担当になる、と係の方が丁寧に説明してくださった。もちろん相互に応援することも多いそうだ。



消火器訓練ゲームや、地震体験車など、展示も盛り沢山だ。安全を守ってくれる消防署員の方々にあらためて感謝だ。



商店街では、音楽パフォーマンス。



赤レンガ倉庫群。戦災を免れた貴重な明治建築だが、再利用のためには、耐震補強が必要とのことだ。この2列の倉庫の中央には鉄道も敷設されていたという。



港大橋をバックに、赤レンガ倉庫前でも、イベントが行われていた。



赤レンガ倉庫で、最後の4つめのスタンプをゲット。

ボランティアと思しきスタッフの方々のご苦労には頭が下がる思いだが、スタンプラリーを愛する者の立場から言えば、せっかくのスタンプの上に、マジックインキで、参加賞引き換え済みのチェックをするなんて、言語道断だ。スタンプの冒涜じゃぁないか。悲しいぞ・・・。



まあ、それは置いといて、参加賞抽選は末等にも関わらず、ペットボトルのお茶を頂戴した。去年も末等だったけど、海遊館のイルカの絵葉書1枚だった。この地域に工場がある大手飲料メーカーが今年から協賛に加わっていた。有難く頂戴した。

 
 
さあ、次のスタンプラリーが開催されている京都に向かおう。
 

まとめ

歩行距離 2~3キロくらい?
所用時間 85分
歩数    7500歩