船場まつり 2013

2013年10月5日(土) ①


すっかり秋の恒例行事となった船場まつりだが、これまで同時開催だった御堂筋KAPPOが5月の御堂筋フェスタと一緒になったため、初めて単独開催となる。もともと、船場センタービルを中心とした「大売出し」の色彩が強いだけに、船場まつり独自のイベントだけで、どれだけの集客ができるか、注目される。




毎度のことながら、参加の目当ては、船場の13ヶ所を「船場あっちこっちラリー」。なぜか今回のスタンプポイントは南船場と船場センタービルに集中していて、中央大通りより北側には無い。

まずは長堀通の北東北発見プラザへ。一昨年来、復興支援で注目された青森・岩手・秋田3県の物産館。能年玲奈のポスターのせいか、さらに元気を与えてくれそうな店に感じられる。



東急ハンズ、せんば心斎橋商店街、南久宝寺商店街で、着々とスタンプをゲット。せんば心斎橋商店街では、大感謝市と銘打った大売出しを開催しているだけでなく、占いコーナーなどを設置するなどのイベントを開催している。



以前から気になっている南久宝寺商店街の入り口にある街灯。ポールに「週休制実施記念」とある。「昭和32年7月」に設置されたもののようだが、それまでは、日曜が休日ではなく、五十日(ごとび)制だったということなんだろうか。



スタンプポイントにもなっている難波神社は、屋台村になっていた。




難波神社の裏には、色とりどりの傘が吊り下げられていた。シンプルなアートだが、オフィスビルをバックにして、とても華やかだ。



南船場に偏っているため、すぐ次のスタンプポイントになる。南御堂がは、松尾芭蕉の終焉の地。辞世の句と伝わる「旅に病で 夢は枯野を 駆けまはる」の句碑がある。「駆けまわる」ではなく、「駆けめぐる」と覚えているんだけど、詳しいことは判らない。芭蕉の句碑は全国に1800以上もあるそうだが、終焉の地にあるこの句碑は、その中でも最も著名なもののひとつだろう。



南御堂が面している御堂筋に、「此附近芭蕉翁終焉ノ地ト傳フ」の碑がある。車道の間の緑地帯なので、接近には相当注意が必要だ。大切な観光資源なので、歩道に移設してはどうだろうか。



塩昆布風のご飯のお供で有名な「舞昆のこうはら」では、誘われるままに、何種類もの商品を試食させて貰った。もちろん、ご飯も戴けるのだ。美味しい。で、結局、お店の思惑通り、1000円ほど買い物してしまう。



南船場の7つのスタンプポイントを制覇し、残りは船場センタービルの中にある6ヶ所。5X5のマス目にスタンプを押してもらい、タテ・ヨコ・ナナメのいずれか1列が揃えば良いのだが、上手く作ってあって、南船場だけではビンゴにはならないようにできている。まあ当然のことながら、はじめから全スタンプを揃えるつもりなんだけどね。



船場センタービルの西から東に向かって、6つのスタンプポイントを巡る。大売出しだけではなく、洋服を掛けたコマ付の台座を使ったカーリングとか、スッポンのレースとか、様々なイベントが開催されて賑わっている。



昨年は南御堂前のオープンスペースで開催されていた船場減災展だが、今年は船場センタービル内で開催されていた。




船場センタービル内にランダムに貼りだされたキーワードクイズ。これを繋ぐとある言葉になる仕組みなんだけど、このキーワードを探すために、船場センタービルの中を歩き回らされる。



当然の全スタンプ制覇。凄いですねぇ、とか、1列だけでいいんですよ、とか、スタンプ係のお姉さん方の反応は様々だが、スタンプラリーストとしては当然のことなのだ。

注目は、ゴールでどのようなチェックをされるか。昨年はマジックインキでスタンプ台紙を台無しにする蛮行に大憤慨した。今年は、なんと(検)のスタンプが用意されていた。さかさまに押されたところが、まだまだ発展途上だが・・・。抽選で4色ボールペンを貰う。

 
 
                         【船場を遊ぼう!クイズラリー】 に続く・・・